プロフィール

愛犬テリー マルチーズ とっておきの写真私は三歳の頃から愛犬テリーと共に過ごしました。彼は、体の小さ(1.5キロ)をもろともしない気の大きさを持っていました。

気が付くとキズだらけで帰ってくるテリー。どうしたのかと思いきや、外で猫とケンカした様子。病院行かなきゃとオロオロしている私を尻目に、彼は何にもなかったかのようにジャーキーを平らげました。

かっこいい!

私はテリーに夢中でした。常に一緒にいたので、テリーが13歳でなくなった時には心に穴がぽっかり空いた気分でした。1週間ろくに物も食べれず、泣きはらした顔はむくれてひどいありさまでした。

 

テリーの絵を描きました。なかなか納得のいく絵は出来なかったのですが、描いている時とても癒されました。

それを見せた友人から、犬の絵を雑誌に載せて、描いて欲しい人を募集してみてはどうかといわれ、高校2年生の時、初めて絵でお金を頂くという事を始めました。

私は夢中になりました。色々な想いを持ったお客さまの愛犬を描ける事は至福の時であり、また、喜びの声を頂いた時には天にも昇る気持ちでした。

「いつも見える所に飾っています、まるで生きている様であの子がいつも私のそばにいてくれる気がします」
とお手紙を頂いた時、私はこの愛情溢れる言葉に心底感動しました。

又、一歳、二歳、三歳・・・・と成長の度に描かせてくれたお客様もいて、絵が増えていくのが楽しいと言ってくれた方もいました。私もわんちゃんの成長を見ることが出来て、とても楽しかった事を覚えています。

あなたと、愛犬と絵を通じ、お知り合いになれる日を楽しみにしています。全力を注ぎ、愛情込めて描きます。

小学一年生の時 犬のイラスト ポメラニアン

 

 

16歳の時 犬イラスト

 

NPO法人アニマルレフュージ関西(通称ARK)を訪問して

わんちゃんをこよなく愛している方がいる反面、ワンちゃんを虐待したり、流行っているからという理由で簡単に買い、飼いにくかったり、流行が終わったりで捨てる人もいます。
捨てられたわんちゃんは知らない土地で、信じている主人もいなく、食べ物もない、不安におののき、ガリガリに痩せ、身を震わせる。
そして、最悪のパターンとして保健所に入れられ、二酸化炭素で窒息させ殺される。
もし、自分がその身だったらと思うと・・・・恐ろしくなります。
日本では、毎日1200匹以上の動物がガス室の中で殺されているそうです。
去勢や避妊手術もしていないノラ猫やノラ犬にエサをやり、自分は良い事をしたと思っている人も数多くいると聞きます。数を増やし、殺される子が増えるだけというのに。
しかし、そんな悲惨な状況のわんちゃん達を保護し、教育し、里親に出して、新たな幸せを提供している方達がいます。
私もそういう方たちの少しでもお役に立ちたいと思い、絵で頂いたお金の一部を寄付させて頂こうと思っています。 ボランティアも大切ですが、やはり資金がないとわんちゃんたちは食べていけません。絵を描く事で愛犬家の方に喜ばれ、そのお金を寄付することでわんちゃん を少しでも助けられたらと考えています。
まだまだ拙いですが、これからもよろしくお願いいたします。

竹村 久美子(しげ)

>>犬の絵画ギャラリー
>>犬の肖像画について

このページの先頭へ